洋服の種類別の洗濯・クリーニング

ゴアテックスを長持ちさせるクリーニング店の選び方と自宅での洗濯方法

アウトドアで活躍するゴアテックス。ゴアテックスは自宅で洗う事も可能ですが、シーズンごとにクリーニングに出すことで、長く使うことができます。

自宅では落としにくい汚れやシミを確実にキレイにできるので、ゴアテックスの性能を取り戻すことができます。

しかし、下手なクリーニング店にゴアテックスを出すと大失敗になることもあるので注意が必要です。

  • 料金が高い
  • 表面のコーティングが落ちる
  • 透湿性がなくなり汗がこもりやすくなる
  • 撥水加工の効果がなくなり、水が染み込む

今回はゴアテックスを長持ちさせるためのクリーニング店の選び方や自宅でのお手入れの方法をご紹介します。

マキ
マキ
ゴアテックスのお手入れってなんだか難しそうだわ。

ゴアテックスはクリーニング店選びが重要な理由

ゴアテックスはクリーニング店選びが重要な理由

ゴアテックスをクリーニングに出す際は、クリーニング店選びが重要なポイントです。その理由を見ていきましょう。

ゴアテックスのクリーニングの相場は高め

ゴアテックスのクリーニングは一般的に撥水加工のオプションを追加するのがおすすめです。

撥水効果を高めて、ゴアテックスの本来の性能を取り戻せるからです。

撥水加工の料金はクリーニングのオプションの中でも高額で、オプション料金を含めて、ゴアテックスのクリーニング料金は3,000円~8,000円前後が相場です。

しかも、店によって、料金がかなり異なり、撥水加工を含めて安く仕上げてくれるクリーニング店もあれば、相場よりも大分高い値段のクリーニング店もあります。

料金面からみて、コスパが良いクリーニング店を探すのが重要です。

実際に綺麗にゴアテックスを仕上げてくれるクリーニング店もありますが、しっかりと対応しているクリーニング店自体が少ないので慎重にお店を選びましょう。

ゴアテックスの性能が落ちることも

ゴアテックスは撥水性と透湿性に優れているのがポイントですが、下手なクリーニング店に出すと、性能がガクンと落ちることがあります。

通常はクリーニングにより生地のすき間につまった汚れが落ちて、ゴアテックスの性能を取り戻せるです。

しかし、下手なクリーニング店だと、洗濯や乾燥で生地にダメージを与えてしまい、クリーニングを境に撥水性や透湿性が落ちて、水が染み込んだり、汗がこもったりするようになってしまうことも。

クリーニングに出した後のゴアテックスが「全然水を弾かない!」と感じた人は少なくありません。

ゴアテックスのクリーニングに対応しているクリーニング店にお願いするようにしましょう。

マキ
マキ
せっかくのゴアテックスが使えなくなるのは最悪ね。

クリーニングで失敗しないように用心しないと。

ゴアテックスは宅配クリーニングのリナビスがおすすめ

ゴアテックスに対応しているクリーニングがおすすめ

ゴアテックスは自宅でお手入れも可能ですが、『自分で洗濯して失敗した』とならないようにクリーニングに出すのが良いでしょう。

ただ、ゴアテックスに対応しているクリーニング店が近く似ない方は、宅配クリーニングの『リナビス』がおすすめです。

リナビスならば、ゴアテックスのクリーニングに対応しています。

リナビスならゴアテックスの実績が十分!

リナビスでは、専門の職人がクリーニングに出された衣類を確認し、最も適した方法で洗濯を実施し、仕上げも職人が丁寧に行います。

公式サイトに記載の通り、ゴアテックス素材のクリーニングにも対応しているので、リナビスであれば安心して依頼できます。

リナビスでよくある素材や種類やブランド等の取扱可否をおまとめ致しております。
宅配クリーニングのリナビスでは、衣類の種類や素材やブランドによって、追加料金などは一切いただいておりませんので、どうぞ安心してご利用くださいませ。

【お取扱可能な素材/生地】
〇 カシミア
〇 ボア
〇 シルク
〇 ビーズ(一部)
〇 ラメ系
〇 キルティング
〇 ゴアテックス
(以下略)

リナビスの公式サイトより引用)

リナビスならば、ゴアテックス素材のクリーニングでも一切追加料金は不要です。

しかも、同じくゴアテックス素材のクリーニングに対応しているアウトドア専門のクリーニング店よりも断然安いです。

クリーニング店 評価 料金 オプション 説明
リナビス 5点セットで7,800円
10点セットで10,800円
20点セットで18,800円
⇒1点あたり940円~1,560円(最安値)
撥水加工:980円 宅配クリーニングで品質No.1
シミ抜き無料
保管最大9カ月無料
専門店 3,000~8,000円 オプション不要 アウトドア専門店
料金は店により異なる
撥水加工は料金に含む

また、撥水加工を付けても1,920円~2,540円でアウトドア専門より安く、さらには、普段着と一緒にクリーニングに出せてシミ抜きや保管が無料です。

ゴアテックスのクリーニングならばリナビスが断然おすすめです。

マキ
マキ
特殊生地なので専門技術のクリーニングを選ばなくちゃ。

リナビスなら技術を持った職人が丁寧にクリーニングしてくれるから安心ね。

ゴアテックスを洗濯する頻度

ゴアテックスを洗濯する頻度

ゴアテックスは洗濯をすることで生地に詰まった汚れが落ちて、性能を取り戻すことができます。

一方、洗濯にはとても手間がかかるため、どれくらいの頻度で洗濯をするべきか知っておくと良いでしょう。

自宅で洗濯することを考えている人のために、ゴアテックスを洗濯するのにベストな頻度を見ていきましょう。

長時間着用した後

登山やアウトドアの趣味を楽しむときにゴアテックスを使うことが多いですが、1日中ゴアテックスを着用していると汗で蒸れてしまいます。

使用後にしっかりと干せればよいですが、登山やキャンプなどで何日も続けて着た場合は洗濯した方が良いでしょう。

表面的からは汚れていないように思えても、汗をかいた状態で放置しているとカビや異臭が発生するので洗濯をおすすめします。

汗や泥がついて汚れているとき

スポーツなどでゴアテックスを着用すると、汗の量も多く泥汚れがついて汚れてしまうことも少なくありません。

汚れがある状態で放置すると生地が傷み、撥水性が劣化していくためなるべく早く洗濯をするのがおすすめです。

撥水性がなくなっていると感じたとき

自宅でもゴアテックスをきちんと洗濯すれば、撥水性を取り戻すことができます。

ゴアテックスを着用していて、撥水性が落ちている実感がある場合は、洗濯をしましょう。

シーズンが終わったとき

ゴアテックスは秋冬の時期や夏でも標高が高い山を登るシーズンに着る機会が多いので、よく着るシーズンが終わったときに一度洗濯をすることがおすすめです。

自宅でも洗濯は可能ですが、手間と時間がかかるためシーズン中に洗濯してしまうと大事なときに着れないこともあります。

見えないところに汚れがあり、そのまま保管すると生地の品質が低下したり、次に使うときに異臭がすることもあるため、シーズンが終わったら洗濯をしてから収納するようにしてください。

マキ
マキ
自分がゴアテックスを使う頻度によっても変わってくるんだね。

ゴアテックスを自宅で洗濯する方法

ゴアテックスを自宅で洗濯する方法

ゴアテックスを自宅で洗濯するのは難しく感じるかもしれませんが、ポイントを押さえれば、失敗することなくキレイにできます。

一般的な衣類との違いを理解するためにも、ゴアテックスを自宅で洗濯する方法を見ていきましょう。

ファスナーをすべて閉じる

まずは洗濯するゴアテックスのアイテムのファスナーやマジックテープを全て閉じてください。

ファスナーが開いた状態だと、洗濯機にかかる負担が大きくなるだけでなく、衣類が引っ張られるため生地にもダメージがかかってしまいます。

同時にポケットの中に何も入っていないことを確認しましょう。

ネットに入れる

ゴアテックスの生地を守るためにも、ウェアの絡まりを防ぐために洗濯ネットに入れてください。

浸けおきで手洗いする場合のネットは不要ですが、洗濯機を使って洗濯する場合はネットに入れて洗濯することで生地を守れるんですね。

このときにウェアを裏返しにするとファスナーを痛めることなく、効果的に汗や汚れを落とせるのでおすすめですよ。

中性洗剤を少なめで使う

ゴアテックスを洗濯するときは中性洗剤を指示されている分量よりも少なめで洗濯してください。

柔軟剤や漂白剤を使ってしまうとゴアテックスの撥水性が失われてしまうだけでなく、生地にダメージを与え色が落ちる可能性があります。

洗剤の量が多いと生地に洗剤が残りやすく撥水性が落ちる可能性があるため、少ない量で洗濯することがおすすめです。

ぬるま湯で洗濯する

洗剤の量を少なくする分、洗浄力を高めるために40度前後のぬるま湯を使うとしっかり汚れを落とすことができます。

入念にすすぐ

ゴアテックスを一般衣類と同じように洗濯して失敗する大きな要因は、すすぎの回数が少ないこと。

自宅で洗濯するときは、生地を傷めないように弱水流で2回以上すすぎを行ってください。

ハンガーにかけて脱水する

ゴアテックスは水分が通りにくい素材であり、洗濯機の脱水機能を使っても効果的に脱水できないので、ハンガーにかけてゆっくり脱水していきます。

洗濯後の型崩れが気になる方は、ハンガーで吊るす前に平干ししてウェアが軽くなってから干すのもおすすめです。

風通しの良い場所で陰干しする

ゴアテックスを干すときは、直射日光が当たらない風通しが良い環境で陰干しをしてください。

水分を含みにくい素材なので半日ほどでほとんど乾きます。

アイロンをかける

自宅で洗濯したゴアテックスは、アイロンをかけて仕上げるのがポイント。ゴアテックスはアイロンをかけて温めることで撥水性が回復します。

アイロンをかけるときはウェアが乾いていることを確認し、当て布を使って低温から中温で丁寧にかけていってください。

乾燥機でも温めて撥水性を高めることはできますが、温め過ぎて生地が傷む可能性があるので要注意です。

撥水剤を使う

洗濯したりアイロンをかけても撥水性が復活しない場合は、撥水剤を使いましょう。

レインコート用の撥水スプレーはアウトドアショップで販売されており、簡単に入手できるので試してみてください。

洗濯し終わったウェアに撥水剤を「吹きかける。乾燥させる。」という工程を4回から5回ほど繰り返すと劣化した生地でも撥水性を保つことが可能です。

マキ
マキ
自宅でも洗濯できそうだけど、正直面倒。

撥水性がなくなったり生地が破けてしまっても困るし。

やっぱりクリーニングにお願いした方よい気がするね。

ゴアテックスは適切なクリーニングで洗濯しよう

ゴアテックスは適切なクリーニングで洗濯しよう

ウェアやパンツ、バッグなどで高機能で使いやすいゴアテックスは、クリーニングにも洗濯にも注意が必要です。

  • ゴアテックスは下手なクリーニングに出すと劣化する
  • 洗濯するタイミングはシーズン終わりや長時間着た後
  • 自宅で洗濯するときは優しく洗濯して陰干し後、アイロンがけする
  • 自信がないときは宅配クリーニング『リナビス』がおすすめ

メンテナンスの方法を間違えてしまうと、撥水性や透湿性が失われて使い物にならなくなってしまいます。

しっかりメンテナンスして、長く着れるようにしましょう。